COATING
コーティング
COATINGコーティング
リバルビングと各種表面処理を組み合わせることにより性能はもちろんのこと、
外観もまさにワークスサスペンションへと変貌を遂げます。最適化されたダンパーと各種表面処理により極限まで抑えたフリクション。
その作動フィーリングはスムースでしなやかであり、厳しい状況下でも勝負を仕掛けられる懐の広さを感じさせてくれるはずです。
NHPNight Hawk Plating-ナイトホーク プレーティングー
特殊なウェットプロセスのメッキ手法を用い高精度な膜厚を形成。その効果は、低フリクションだけではなく剛性面においてもプラスの効果を生み出し、フロントフォークの動作感を大幅に向上させます。
また、 光の当たり方向により色味が変わるブラック系のメッキは高級感も併せ持ち、足回りのカスタマイズには最適なコーティングとなっております。
KASHIMA COATカシマコート
もはや低フリクションコーティングの定番とも言えるカシマコート処理により、摺動時のフリクションを低減。さらに倒立フォークアウターであれば、外観の向上にも一役買います。 Technixでは専門工場と提携し、ハイクオリティーなコーティングを安定して供給します。
ANODIZINGアルマイト加工
ワンポイントアクセントとして定番カスタムになっているアルマイト処理。Technixでは様々な足回りのアルミパーツを下処理も含め、経験豊かで確かな技術の専門工場と提携し、確かな製品をお客様に提案、ご提供いたします。
詳しくはこちら>>
DLCDiamond-Like Carbon-DLCコーティング‐
表面強度のアップとローフリクション、そして外観をもランクアップすることができるDLCコーティング(黒)アフターマーケットサスペンションやワークスサスペンションなどに採用されているモノと同等の高いクオリティーで初期からの作動性向上に寄与します。
このコーティングには、別売のSKFフォークシールが抜群の相性を持ちコーティングのパフォーマンスを最大限発揮させることが可能です。
SPRING POWDER Coatingスプリング パウダーコーティング
常に縦方向・ねじり方向での動作を余儀なくされるショックスプリング。スプリング表面の塗装がはげて錆が発生する場合があります。
そんな傷んだスプリングもブラストで塗装を剥離後に粉体塗装で綺麗に仕上げることが可能です。新たな新色も加わり個性を引き引き出すカスタムに。
OUTER TUBE POLISHINGアウターチューブ研磨
’70 ’80年代の純正正立アウターチューブはクリア塗装が施されておりますが、長い年月によりクリア塗装部が劣化しボロボロとはがれてきてしまったアウターチューブを美しく読み上がらせます。また、塗装されているアウターチューブもポリッシュ仕上げ(研磨)にするサービス。
詳しくはこちら>>